<![CDATA[ダニエルブログ]]> http://www.daniel.co.jp/blog/ Mon, 24 Jun 2019 18:25:23 +0900 Mon, 24 Jun 2019 15:20:35 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[家具メーカー 『コスガ』の家具修理 椅子修理 「家具の病院」]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/24/192 家具メーカー「コスガ」の家具修理 


 既にメーカーは無くなり、ダニエルの『家具の病院』には、張替や木部の塗装修理、今回のようなグラ直しなど、数々のコスガの家具修理品が入院しています。


『コ』のマークが目印です。



 今回は『家具の病院』では、当たり前ですが、一度すべてパーツを分解して、木の痩せている部分を補強や足し木をして組直します。

椅子によって症状が異なりますが、きちんと分解して組み直しすることで今後の耐久年数も大きく変わります。
一般の修理は、安易なビスや釘、L字の金物による補強が多く用いられている修理方法の様ですが、根本的な解決にはなっておらず、木に穴を開けることで、木部のフレームにワレが生じたり、ヒビが入ったり、基本的な価値まで失ってしまっていることもしばしば。



ダニエルオリジナル家具では、伝統的な『ほぞ構造』による家具作りですが、
量産型の家具は今回のような『ダボ構造』。

修理の時は、破損しないように気をつけて分解していきます。


組み直しが終了すると、はたがねと呼ばれる金物で固定して締め付けます。


この後に、今回は背中の籐の張替えと、座面の張替を施して完成します。

綺麗に甦るのが楽しみです。

その家具まだまだ使えますよ!『家具の病院』

家具の修理は「家具の病院」へ

今回は張替修理でした。
ダニエルの職人集団は、木部修理、塗装修理、張り修理の大きく3部門の専門特化した職人が従事しております。
各部門が総合的に修理・修復することで、大切な家財を最良の状態に最高の技術を伝統的な技で対応いたします。
どのような事でもまずはご相談ください。 見積もり相談全て無料です。
簡単見積り.gif

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Mon, 24 Jun 2019 15:20:35 +0900
<![CDATA[特注引戸収納 『食器棚』]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/23/190 特注家具の納品事例のご紹介 今回の事例は、特注の引戸のある収納

食器収納棚 (8).jpg

引戸にすることで地震に対する備えと、耐震効果もあがります
食器収納棚 (11).jpg

カスタマイズ・オーダーメイド

仕様やデザイン、使い勝手を聞きしてから製作するダニエルのオーダーメイドは、個々のご要望に的確にお応えいたします。
木部のフレームのカラ―、材種もオーダーメイドできます。
室内の限られた空間を最大限に利用して、今のライフスタイルの問題解決をいたします。

食器&収納引戸 (1).jpg 特注食器棚引戸タイプ.jpg


ご希望の雰囲気、使い勝手の希望に合わせてカスタマイズ


収納されるモノに合わせて、抽斗の数や奥行き、棚の数などもご要望に応じて製作します。
特注タンス (1)のコピー.jpg

特注タンス (2).jpg

こだわりをカタチにします

デザインやサイズも置かれるお部屋の雰囲気や間取りに合わせて対応します。
食器収納棚 (16).jpg

こだわりを持って、デザインやサイズ、仕様の他、木部の色を選んで作ることであなただけの、ご家族だけの、世界に一つしかいない家具が出来上がります。
ご相談は各ショールーム、お問い合わせフォームからどうぞ。

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Sun, 23 Jun 2019 14:58:39 +0900
<![CDATA[国産ウィンザーチェアの修理 椅子修理 「家具の病院」]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/18/191 1)椅子の木部修理
飛騨高山の国産ウィンザーチェアの木部修理を依頼いただきました。
今回の症状は木痩せによる、接合部の緩みをそのままにしてご使用になられたことから、脚部のパーツの折れと、背中のグラつき直しです。

こちらの椅子は約40年の時が経ています。特にパーツの挽物にデザイン性が高い方は、ご結婚当時に2脚買われて、その後ご子息が増えたことで追加されたウィンザーチェアです。

2.熟練の職人が経験を活かして修理まします

柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (3).jpg
パーツの接合部が折れてしまった椅子。

柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (2).jpg


現状のままではまたぐら付きが生じる可能性があるために、一度すべて分解し、折れたパーツを新規作製します。
ここがポイント 他社ではボンドによる接着や木ネジ、釘によるグラ直しがほとんどです。

 

3.いよいよ完成

新規パーツを組み上げて出来上がり

柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (8).jpg
組木も改めて組直しすることでぐらつきは解消します。

柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (11).jpg
新規パーツも遜色なく今までのパーツのように復元。
40数年使用しているので愛着ある椅子が、元通りになりました。
柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (9).jpg

こちらも、ご子息が生まれて成長過程で追加されて椅子も無事に復元。
柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (12).jpg 柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (13).jpg

家族の絆としてのダイニグチェアが無事に修理完了

 
柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (14).jpg
柏木工ウィンザーチェア修理‗ダニエル‗家具の病院 (15).jpg


家具の修理は「家具の病院」へ

今回は張替修理でした。
ダニエルの職人集団は、木部修理、塗装修理、張り修理の大きく3部門の専門特化した職人が従事しております。
各部門が総合的に修理・修復することで、大切な家財を最良の状態に最高の技術を伝統的な技で対応いたします。
どのような事でもまずはご相談ください。 見積もり相談全て無料です。
簡単見積り.gif

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Tue, 18 Jun 2019 16:56:11 +0900
<![CDATA[特注ベンチ ]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/18/189 特注家具の納品事例のご紹介 今回の事例は、特注のベンチです。
海外製品にあるような、クラシックモダンの革張りベンチをご紹介します。
特注ベンチ横浜元町ダニエル1 (1).jpg

カスタマイズ・オーダーメイド

仕様やデザイン、使い勝手を聞きしてから製作するダニエルのオーダーメイドは、個々のご要望に的確にお応えいたします。
張地や木部のフレームのカラ―、シートの高さや硬さもオーダーメイドできます。
今回は総革張り。打ち込みの鋲の色にもこだわりました。
特注ベンチ横浜元町ダニエル1 (3).jpg




ご希望の雰囲気、座り心地のご希望に合わせてカスタマイズ

脚部は優雅な曲線を施して、使用する場所に合わせて調整が効くアジャスターを脚元につけました。
特注ベンチ横浜元町ダニエル1 (2).jpg

座り心地のご希望に合わせて、熟練の職人がウレタンの硬さやウェビングテープの素材で硬さを調整。
特注ベンチ横浜元町ダニエル2 (3).jpg

こだわりをカタチにします

デザインやサイズも置かれるお部屋の雰囲気や間取りに合わせて製作していきます。
特注ベンチ横浜元町ダニエル1 (4).jpg

特注ベンチ横浜元町ダニエル1 (1).jpg


こだわりを持って、デザインやサイズ、仕様の他、掛け心地、木部の色や張地を選んで作ることであなただけの、ご家族だけの、世界に一つしかいない家具が出来上がります。
ご相談は各ショールーム、お問い合わせフォームからどうぞ。

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Tue, 18 Jun 2019 16:19:53 +0900
<![CDATA[特注玄関ドア]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/16/188 特注家具の納品事例のご紹介 今回の事例は、特注の玄関ドアです。
住まいの顔である玄関。今回は親子ドア。ダニエルらしい横浜クラシック家具(横浜家具)のデザインを入れ、
重厚感ある素敵な玄関ドアをご紹介します。

カスタマイズ・オーダーメイド

仕様やデザイン、使い勝手を聞きしてから製作するダニエルのオーダーメイドは、個々のご要望に的確にお応えいたします。
カラーバリエーションもお手持ちの家具や、床材、建具などに合わせて特注色が可能です。
今回はオリジナルのダニエルカラーです。外での使用を考慮して、塗装も少し強いタイプを使用しました。

玄関ドア横浜元町ダニエル (4).jpg
まずは仮組。工場で製作した納品するドアを、現場の枠に合わせて微調整を行います。
框組と呼ばれる組木とホゾ構造で組まれたダニエル製の家具同様、玄関の構造も職人の熟練の技で製作されています。

既に枠内の板(鏡板)が塗装されている理由は、長年の使用をを考慮したモノ。
木の乾燥や、置かれた環境によって伸縮する木の性質を考え、組木をした鏡板部分が木痩せたから、塗装をしていないと、枠にはめた無塗装部分が表面に顔を出す
可能性があるため、木組みをする前に塗装し、最終的に全体塗装を施します。


お部屋の間取り、使い勝手に合わせてカスタマイズ


鍵や取手など、ご要望に応じたモノを設置いたします。
玄関ドア横浜元町ダニエル (3).jpg

こだわりをカタチにします

大手のサッシや玄関ドア等の1DAYリフォームももちろん対応しておりますが、
他では手に入らない『我が家の顔』をご用命の際にはぜひご相談ください。
玄関ドア横浜元町ダニエル (1).jpg

玄関ドア横浜元町ダニエル (2).jpg



こだわりを持って、デザインやサイズ、仕様の他、掛け心地、木部の色や張地を選んで作ることであなただけの、ご家族だけの、世界に一つしかいない家具が出来上がります。
ご相談は各ショールーム、お問い合わせフォームからどうぞ。

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Sun, 16 Jun 2019 17:08:24 +0900
<![CDATA[特注壁面収納]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/16/187 特注家具の納品事例のご紹介 今回の事例は、特注の壁面収納です。
壁一面に広がる書棚の収納。永い使用と重たい本による影響で、書棚の棚もたわみ、突板による木部のフレームもダメージが出始めていました。

カスタマイズ・オーダーメイド

仕様やデザイン、使い勝手を聞きしてから製作するダニエルのオーダーメイドは、個々のご要望に的確にお応えいたします。
カラーバリエーションもお手持ちの家具や、床材、建具などに合わせて特注色が可能です。
今回はオリジナルのダニエルカラーですが、既存の巾木に合わせて、オーダー家具の壁面と巾木の接地面をカットして綺麗に合わせていたます。




お部屋の間取り、使い勝手に合わせてカスタマイズ

壁面収納横浜元町ダニエル (7).jpg
ご使用になられる壁面いっぱいに有効利用した書棚&収納です。

壁面収納横浜元町ダニエル (1).jpg

こだわりをカタチにします

天井と家具の接地面はどうしても隙間が空きます。
またマンション、戸建てに関わらず、住宅には若干の誤差が生じているモノです。
その隙間を綺麗に埋めるべく、ダニエルでは熟練職人が現場でフィラー(隙間埋め)の板を現場に合わせて調整し製作。
その場の状況に応じて対応していきます。
壁面収納横浜元町ダニエル (3).jpg

出来上がりはばっちり。天井の隙間や壁の隙間。敷いては巾木や廻縁に合わせて現場加工しますので、
見栄えが素晴らしくスッキリ綺麗になります。
壁面収納横浜元町ダニエル (9).jpg

壁面収納横浜元町ダニエル (8).jpg
使い勝手に合わせて、コンセントなどのオプションも設置可能。
より快適に生活がしやすい住空間をお客さまのご要望に応じて対応してまいります。

Before
壁面収納横浜元町ダニエル (2).jpg

After
壁面収納横浜元町ダニエル (5).jpg

壁面収納横浜元町ダニエル (7).jpg

こだわりを持って、デザインやサイズ、仕様の他、掛け心地、木部の色や張地を選んで作ることであなただけの、ご家族だけの、世界に一つしかいない家具が出来上がります。
ご相談は各ショールーム、お問い合わせフォームからどうぞ。

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから


]]>
Sun, 16 Jun 2019 16:44:54 +0900
<![CDATA[アーコール・バタフライチェア 仕様変更のお知らせ (サイズ変更)]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/16/186 アーコール・バタフライチェアのサイズが変更になります ダニエルが取り扱いする英国家具「アーコール」(ercol)社の定番アイテムである『バタフライチェア』がこの度、サイズが変更されリモデルされます。
402-Butterflychair

アーコールバタフライチェア
現行サイズ 幅48㎝ 奥行44cm 高さ75㎝ SH42㎝ (※高さ・SHはJAPANサイズです) 商品番号*ER-401
現行サイズ品は国内在庫がある限りとなります。

座面のシートと背のフレームが一回り大きくなりました。

NEWサイズ 幅51㎝ 奥行46㎝ 高さ75㎝ SH42㎝ (※高さ・SHはJAPANサイズです) 商品番号*ER-402

 

主材も今後変わります

2020年に創業100周年を迎えるアーコール社。
この度、各商品ごとに使用されている材種が異なっていました。
100周年を機に、全てのアイテム(※OAK材などはそのまま)の主材をASH材に統一いたします。
買い揃えなどをお考えの方は2019年7月末日までにご注文ください。

<ビーチ材(BEECH)の脚>


<アッシュ材(ASH)の脚>


アーコール主材変更について詳細
<<PDFダウンロードファイル>>
アーコール主材変更-20190601.pdf

商品のお問い合わせ
株式会社ダニエル 電話045-311-4001(海外事業部)

定番のアーコール・バタフライチェア NEWカラー登場

アーコールの創業者ルシアン・アーコラーニ氏が1956年・57年にデザインし、
2000年初頭にデザイナー、マーガレット・ハウエル女史によって復刻され、現在は全世界で注目と高い評価をされいる定番アイテムです。
401-Butterflychair-Cutout-front-BK+DA-Dec17-SP.jpeg
バタフライチェア ブラックレッグ&チェストナッツ色


アーコールオフィシャルホームページ www.ercol-japan.com
ご要望・ご相談は下記よりお問い合わせください。

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Sun, 16 Jun 2019 15:37:52 +0900
<![CDATA[2019年6月29日 工房見学会開催:  洋家具発祥の地:横浜(株)ダニエルで横浜クラシック家具の熟練職人の伝統技に触れる]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/06/12/185 工房見学会申込み書 開催日:2019年6月29日(土曜日)
13時集合 ※先着順となります

お申し込み書・詳細概要説明書 PDFダウンロードは下記より

2019.06.29 横浜工房見学会(ネット)PDF.pdf




お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから





日本の洋家具発祥の地:横浜元町

横浜で始まった日本おける洋家具づくり。
明治維新の開国後、多くの外国人が日本にやってきました。その多くが横浜の港に訪れるのです。
当初彼らは船の中で生活をしていました。ただ、滞在期間が長くなるにつれてこの東洋の島国で生活の基盤を作ろうとする者達が現れます。
明治政府は、横浜の今の関内地区に居留地を設けました。
ところが、彼らの生活様式合う家や家財道具が当時の日本にはありませんでした。そこで、船づくりの職人や馬具鞍作りの職人達に、自分達が持ち込んだ西洋家具や西洋の調度品を見せ、見様見真似に作らたり、修復させることでその製造技術を手ほどきしました。
こうして生まれたのが家具が、横浜クラシック家具です。下の錦絵は、当時の家具作りの様子を表現しています。
船づくりに使用する道具を用いて椅子を製造している様子です。

その伝統を正統に受け継ぐダニエルの職人達

元町周辺には外国人向けの家具を製造する職人達が多くいました。ところが、関東大震災や戦災によってその多くが消失し、復興の過程で家具製造業から商売を替えたり、職人にならずにモノづくりから離れていく就業者達が多くいました。
そこで、ダニエルの創業者咲寿武道と三光家具の富沢市五郎氏により横浜家具の継承と技術者の育成の運動が起こります。
1950年咲寿武道は神奈川県需品家具工業組合理事長に就任。1972年。当時残っていた横浜家具製造業者や個人親方でやっていた家具職人達を集めて「横浜クラシック家具協業組合」を設立し、横浜家具の伝統技術と職人の育成を進めます。
後に、その製造部門が株式会社ダニエルの創業へつながるのです。

受け継がれた伝統技術を見る。横浜クラシック家具「ダニエル」の工場見学

実際に、ダニエルの職人達が伝統の横浜クラシック家具・横浜家具の職人技を用いて家具製造している現場を見ることができます。
得にダニエルの横浜工房では、家具の修理専門の「家具の病院」を開設しています。
これは、明治維新後の多く日本に来た外国人が日本の人に洋家具の技術を伝授するために行った修理と同じように、ダニエル製品以外の家具の修復技術が見られます。イタリア製、アメリカ製、フランス製、日本製・・・。それらの国でつくられる家具の違いや技術も見学会ではご覧いただけます。
写真は、イタリアソファの張替工程。いままで張られていた革を丁寧に解体し、剥がす。その後、新規の張地を基の張地を基準に裁断していく作業工程です。

職人の命 道具


横浜クラシック家具づくりの特徴の一つは鉋です。
明治維新間もない日本では、洋家具を製造するための道具などもちろんありませんでした。
そこで職人達は自分達の道具(大工は大工道具・馬具鞍は鞍造りの道具など)を用いて、洋家具の製造にあたります。
また、海外ではすでに家具作り用の機械も使われていました。そうした道具が無い横浜の職人達は、鉋を用いて椅子のフレームやネコ脚、箱モノ家具など、木を削りながら西洋のデザイン性のある曲線家具を製作していったのです。
ですから、ダニエルの職人達は多くの鉋を多用して家具作りをしています。
その一部を実際にご覧いただけます。 またその道具を用いた鉋削りの技ももちろん、目の前でご覧いただけます。

普段見られないソファの内部構造

ソファなどは張地を張られてしまうと、その内部の構造は見ることができません。
勿論掛け心地は座って確認いただけますが、最も大切なのは内部構造。ウレタンも安価なモノから上質な高級品までピンからキリです。
また、スプリングやウェビング。その座り心地を形成する土台も色々あります。その内材や構造によって家具の耐久性、本当の意味での座り心地が変わってきます。


ここでしか見ることができない素材や、掛け心地を体験

古い家具の修理時には、今では使われることがほとんど無くなった、馬毛や藁が内材として使われているのが確認できます。
ダニエルの「家具の病院」の修理では、今では海外から輸入して馬毛やシュロ(藁の変わり)を調達して修理、修復を行います。
また、新規製品の「クーガーハイバックソファ」や「クレアソファ」シリーズには、現在製造されているダニエル製品でありながら、馬毛やシュロ、ラテックスなどの天然素材を活かしたソファづくりがされています。
実際のそれらの素材を手にしていただき、製作されたソファなどに腰かけていただき、その座り心地を体験いただけます。

プロから一般の方までどのなたでも楽しめます

インテリアコーディネーターや設計士、家具販売の関係者から一般方まで、年間200名近い方々が工房に来社いただいています。
毎回製作しているモノも違うために、何度となく訪れるリピーターの方もいらっしゃるダニエル工房見学会。

1)横浜工房「椅子張りと家具の病院」をメインにした工場見学
2)伊勢原工房「木の天然乾燥から木の木取、組み立て、塗装、本物の家具作り」をメインにした工場見学 「ダニエル工場・伊勢原工房編はこちら」
上記2つの工房でそれぞれ異なる内容をご覧いただけます。

また、各百貨店やダニエルショールームなどでも出張実演を開催。 
定期的に開催される工房見学会と合わせて、熟練職人の技をご覧いただけます。



お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Wed, 12 Jun 2019 13:01:30 +0900
<![CDATA[カフェ 家具什器 納品事例]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/05/07/184 特注家具の納品事例のご紹介 この度の納品事例は、カフェの特注テーブル他です。

カスタマイズ・オーダーメイド


カフェスペースに合わせて、テーブル等を製作しました。
カフェ・ダニエル納品事例 (1).jpg


お部屋の雰囲気、お手持ちの家具に合わせてカスタマイズ



すでにご使用のヴィンテージの椅子に合わせて色目や脚部のデザインを合わせました。
カフェ・ダニエル納品事例 (7).jpg

椅子同様に、テーブルも永い年月をかけて風合いが出て使い込んでいただける様に、無垢の天板を使用しています。
10年後、20年後の艶のある輝きを放った家具達の姿が楽しみです。
 


こだわりを持って、デザインやサイズ、色や取手を選んで製作することであなただけの、ご家族だけの、世界に一つしかいない家具が出来上がります。
ご相談は各ショールーム、お問い合わせフォームからどうぞ。

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Tue, 07 May 2019 12:19:11 +0900
<![CDATA[ミラノサローネ2019 アーコール/ercol]]> http://www.daniel.co.jp/blog/2019/05/07/183 ミラノサローネ2019 今年で58回目のミラノサローネ2019は出店社数は2400社以上、隔年で開催される照明関連の見本市「エウロルーチェ(EURO LUCE)」も同時に開催され、ミラノ市内でも多くのデザイン関連イベントやインスタレーションが披露されました。

いつの時代も飽きのこない普遍的なアイテム

毎年新たなデザインへの調整と現代社会に合わせてトレンドを世に送り出すアーコール社。
ただ、いつの時代も変わることない普遍的で、絶対的なデザインとアイテムを持っているのもアーコールの魅力です。
アーコール社の会場はS・プロジェクト名づけられた会場で、日本からはマル二木工、日本でも人気のフリッツハンセン、カールハンセン、ミッソーニホーム等と同じ会場で最新アイテムが発表されました。
ercol2019ミラノサローネ (1).jpg

会場では、来年2020年に100周年を迎えるアーコール社。過去から現在までのタイムラインとして、1945年に製作された代表作ウィンザーチェアから1950年代にデザイン生資産されたオリジナルシリーズとリモデルして再販された現代のプロダクトを並べて、移り変わりを表現しています。

ercol2019ミラノサローネ (5).jpg

注目の新作アイテムは ミラノサローネ2019 

日本人で初めて、アーコール社の家具デザインを手がけた 安積朋子女史のFLOWチェアと新作テーブル


アーコール社の持つ曲木の特徴、スタッキングする機能性、女性らしい優しいフォルムデザインのFLOWチェアとオーバルの木の質感が特徴のダイニングテーブル




代表作ウィンザーチェアを始め、ラブシート、スタッキングチェアは、アーコールを語るのに無くてはならいアイテムです。
1950年初頭にデザインされたこれらのアイテムは、今なお全世界で高く評価され、数多くのデザインに影響を与えてきました。


昨年デザイン賞を受賞した注目アイテム「VON」

昨年のミラノサローネ2018で発表して以来、世界のデザイン界で大変注目を浴びて称賛された「VON」シリーズ。
Ercol Catalogue 2019画像データー (20).jpg
1956年に創業者アーコラーニにがデザインしたオリジナルに、現代社会にマッチし、あらゆる空間に適応する「VON]シリーズとしてリモデルされました。

 





お問い合わせはこちら
(株)ダニエル 海外事業部 
電話045-311-4001

お問い合わせ

お電話から
045-311-4001 受付時間  9:30~17:00
メールフォームから
]]>
Tue, 07 May 2019 10:39:18 +0900